350件ものコメントスパムが来た。
こりゃたまらんので、とりあえずサクサク削除できるようにこのページにあるような改造を施した。
つづういて、スパムはほとんどが海外からなので「半角のみのコメントは排除」の設定にした。
皆様、コメントを書く場合は日本語で書いてね。それなら通るはず。
MovableTypeをVerUPすればいいのかもしれないが、データの移行やテンプレートの改造など面倒な気がしてやる気が起きないのです。
350件ものコメントスパムが来た。
こりゃたまらんので、とりあえずサクサク削除できるようにこのページにあるような改造を施した。
つづういて、スパムはほとんどが海外からなので「半角のみのコメントは排除」の設定にした。
皆様、コメントを書く場合は日本語で書いてね。それなら通るはず。
MovableTypeをVerUPすればいいのかもしれないが、データの移行やテンプレートの改造など面倒な気がしてやる気が起きないのです。
blogをMovableTypeで構築しているのだが、ときどきコメントスパムが書き込まれる。
これはフォームから入力しているのではなく、直接コメント処理cgiへデータを送りつけているということで、対策が可能のようだ。ということで、「女子十二月号」というサイトに記載された対策を施してみた。設定をミスっていると、正当なコメントもつけられなくなるから、一応テストしてみよう。
大手のサービス業者のblogは、スパム対策はしてあるのでしょうね。MovableTypeはソースが公開されている上にユーザーも多いから SPAMer の標的にされるのでしょう。
きました、フィッシング詐欺メール。ヤフーを装ってクレカ情報を盗み出そうとするやつ。私に来たのは、YahooAuctionを装ったHTMLメールである。ソースを見てみると、”http://www.iserve.co.nz/scripts/formtomail/formproc.php”
というのを使って情報を送っているようだ。ニュージーランドかよ!
このiserve.co.nzにアクセスしてみると普通のホスティング会社のように見えるが、いったいどうなっているのか。とりあえず、このフィッシングメールにでたらめなデータを入力して送ってみたが、、、。
日本語のメールなのだが、なんとなく日本人の作ったものでは無い気がする。文字化けしてるし、ソースを見ると、漢字がすべて「漢字コード」で書かれているのだ。日本語のわからない外国人が、ヤフーの画面をそのまま機械的に変換して作ったのではないだろうか。
これdo台 という商品がある。IDEのドライブを裸のままつなげてUSBから使えるようにするものである。一時的にドライブをつなげるのにとても便利だ。
というわけで、同じようなものを作ってみた。材料は、玄人志向のUSB2.0-DATと、秋月で買ったコーセルの2出力電源ユニット(すでに欠品)、ダイソーで買ったアクリル板である。アクリルをテキトーに切ってテキトーに接着して、電源と回路基板を取り付けただけ。
なかなか便利に使えそうな予感。アクリル板ということで静電気が心配なので写真の状態に加えて静電対策プチプチを貼り付けてある。振動対策にもなるので一石二鳥かな。
USB2.0-DATが3000円弱だったので、トータル4000円弱ほどかかっている。
SPAM対策 というのを10/18からはじめたらしい。私の契約するISPの話。
でも、今日のたくさんSPAMは届いている。
ちゃんと機能しているのかな。このISPの対策。すくなくとも私には効果を感じられない。
日本では、件名に「※未承諾広告※」とつけて、解除アドレス等を記載すれば、迷惑メールは「合法」になってしまうのだから始末が悪い。
DVD-RAMドライブを買った。PC用アーカイブメディアとしてはやっぱりRAMだ。デジカメデータを退避しておくのが一番の目的。7月に買ったのだが、バッファローの外付けタイプである。中身は日立LGのDL対応のやつ。内蔵タイプなら安いが、外付けにしたかったのでバッファローなのである。RAMは信頼性が大事なのでMAXELLの5倍速を5枚買ってある。しかしDVDドライブは-Rメディアが最も使われるのである。もちろん用途はTVなどの動画をDVD化するためである。
で、-R メディアを買うわけだが、貧乏性なのでMr.DATAの8xメディアが安かったので買ってきた。たしか10枚840円。7月にこの値段だったのは驚異的な感じ。4xなら500円以下である。
しかし、このメディア、ことごとく失敗する。勝率は1/3である。しかも、4xに設定してようやく焼くことができたのである。。。
もう、台湾メディアなんて買わないと決めた。
まさに安物買いの銭失いである。。。
およそ3ヶ月にわたって p3051-ipbffx02kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp から送られてきたNetsky.PとQ が 9/28を最後に来なくなった。ウイルスが活動停止したとは考えにくいので、「ようやく感染に気がついた」か、期の変わり目で予算執行のためにPCを買い換えたかのどちらかだろう。もしかしたら、担当が変わって発覚したのかもしれない。
ま、止まったからどうでもいいや。
ウィルス止まりませんね。相変わらず毎日9時前後のタイムスタンプがついてNetskyが届く。
IPを調べると、どうやらOCNのようだ。61.113.2xx.xx の固定IPから送られてきているようだ。
心当たりの人、対策しなさい。
結局FreeBSDをやめて玄箱のdebianでサバを構築中。
サバといっても、外向けのwebサーバはやめておくことにした。外向けはxreaで十分だと判断したためだ。
それで、玄箱はメディアサーバとメールサーバ、そしてファイルサーバにするわけだが、メディアサーバはwizdもしくはkuzuで良いのだが、メールサーバ構築で難儀している。
debianなのでデフォのMTAはeximというやつだ。これはこれで良いMTAらしいのだが、日本語情報が乏しいので、使ったことのあるPostfixに入れ替えた。入れ替え自体はaptで一発なのだが、設定がなぜかうまくいかない。
virtual aliasの部分が、思ったように動作していないのだ。困った困った。
ちなみに、プロジェクタ導入と同時にIOのLinkPlayerを買った。メディアサーバ導入はこのためである。このLinkplayer、正直言ってヘボイ。DVDの読み取りエラーは多いし、よくハングしやがる。
玄箱は注文して数日後に届いた。
中身はPowerPC200MHzのCPUを積むLinuxマシンであり、telnetでログインできるためいろいろ遊べるのだ。より楽しく遊ぶために、中のLinuxをdebianとかVineとかに入れ替えることが流行っており、私もdebianに入れ替えた。
今は本来の機能であるファイルサーバに加え、wizdを入れてメディアサーバにして、さらにメールサーバとしても動作するようにした。
ファイルサーバとしてのパフォーマンスは、「まあ、こんなもんだろう」のレベル。Eden533に入れたVineのsambaより少々遅いようだ。
この手のおもちゃは、遊びの目的は「いじくること」なので、「そんなことPCでやればいいじゃん」などとは言ってはいけないのだ。
FreeBSDを停止した。そしてVineLinux(2.6r4)をインスコした。
理由は先述のようにLANの不調にある。Vineではどうかというと、今のところまったく大丈夫だ。
もともとEDENマザーを使ってファイルサーバ、Webサーバ、メールサーバを作るのが目的であった。
そして、一応はその動作ができるようにはしていた。しかし、一番重要なファイルサーバ機能に難ありということになってしまったので、FreeBSDをあきらめたのだ。
ファイルサーバとするために、RAID1としてディスククラッシュに備えてもいた。だが、実は例の「くろばこ」を注文したのでファイルサーバはそちらに任せることにしたのだ(※未入手)。しかし玄箱ではRAIDにならない。どうしたものかなぁ。
で、Vineはファイルサーバにしないのだから、RAIDにする必要もないだろう。ということで、メールサーバおよびWebサーバとして立ち上げ直す予定である。
まだ予定のまま。玄箱がいつ届くかわからないからなぁ。玄箱は納期B、5~10日後の返答だったが、あてにはならない。Faithだから。
設定自体は概ね済んでいるのだが、どうもマザー内蔵LANの動作が不安定だ。
もともとFreeBSDで不安定であることは知っていたが、ドライバが新しくなったバージョンではOKだろうと思っていた。しかし、やはり高負荷でしばしばフリーズする。
ウォッチドッグが吠えるのか、数十秒で復帰するのだが、たとえばWindowsから大きなファイルをコピーすると、高い確率でフリーズして、コピーが終了できない。
これではサーバとしては失格である。
というわけで、FreeBSDをあきらめてLinuxかWinXPに変えようと思う。
転居してきてからのような気がするのだが。。。
PCのCDドライブが勝手にオープンするようになった。かと思えば勝手に閉じたり。
まったくの不定期で、ランダムに起こるのである。なにか怪しいワームかなにかに憑かれたのだろうか。
だとすれば、なにかよからぬことが起きているかもしれない。ファイルの流出などがあれば目も当てられないぞ。
ランダムなタイミングで開閉するので、なにかがきっかけになっているということではないようなのだ。
ウィルスチェックをしても何も引っかからない。でも不吉である。
仕方がないのでOSを再インスコした。これで解消するはず。。
だったのだが、やっぱり起きる。インスコして再起動したときにCDがオープンした。
げ!マシンそのものに原因があるのか?
つづく。。。
のではなくて、原因は(おそらく)引越し作業によってイジェクトボタンの部分の内部的な接触が不安定になっていたのだと思う。イジェクトボタン付近を叩いたら、再発しなくなった。
ワームやウィルスでなくてよかったぜ。
フレッツスポットの契約をしている。
800円/月(税別かな)なのだが、3ヶ月無料、無線LANカードプレゼント、さらに3ヵ月後には自動的に解約する手続きをとっておくから、、、
と言われて入ったのだ。
だが、失敗だった。入らなければよかった。
だって、ぜんぜん使えないんだもの。
まず、スポットが少ない。私の行動半径にはほとんどない。そりゃ、梅田にいけばいくつかあるけど、わざわざ梅田にPC持って行ったりはしない。
というのも、会社には私物PCを持ち込めないから、会社帰りに梅田によったとしてもPCを持っていることはないのである。
しかし、せっかく契約したのだから と休みにノートPCを抱えて三宮まで出かけてきた。あらかじめ必要な設定はしておいた。パスワードとかフレッツ接続ツールとかね。
だが、接続できなかった。
自宅にサーバを置いていて、つねに接続しっぱなしである。私のプロバイダは、契約上フレッツスポットも使えるのだが、自宅で接続していると、フレッツスポットで接続しようとしても重複ログインになってしまうのかもしれない。
いずれにしても、使えなかったのだ。もう気力が失せた。別に損するわけじゃないから(多分)、このまま放置だ。
ちなみに同じように3ヶ月無料、3ヵ月後には。。。 ということでフレッツコミュニケーションの契約もしているが、こっちはまったく使い道がない。だって、知り合いに契約者がいないんだもの。意味ないねぇ。
Netsky.Qが大量にやってきた。
今日の、20時過ぎから1時間ほどの間に50件届いた。
Recievedを追ってみると、確度は不明だがすべてがhkd.mesh.ad.jpから来ているようだ。
hkd? 北海道か?
うーむ。どこかのMLの奴だろうなぁ。たわけなやつがいるもんだ。
急に、これが欲しくなった。
買うぞ。
でも、本当にトクか?
トクに違いない。
プリンタをつなげるなら絶対買う。つなげなくても買う。
余ったHDDが活きてくるじゃん。
50分しかもたない。中古ノート。
ちゃんと言うと、公称1.7時間。100分だね。これは省電力モードで動作させた場合。元々の仕様からしてバッテリライフは短い部類だ。
入手して最初に測ったときは、90分ほど持ったので、中古にしては上出来といえよう。
そしてWin2000に入れ替えたら(相当苦労しました)、50分しか持たなくなった。Win2000 だと、CPUスピードを調整するユーティリティが使えないので、「省電力モード」に出来ないのである。
フル充電で50分じゃぁ使えないよぉ。
元々モバイル用途にするつもりはないけど、おうち内モバイルという使い方でさえも、このバッテリライフじゃ役に立たない。
ということで、Win98に戻した。が、やっぱりWin2000にしようかなぁ。何やってんだかなぁ。
ノートパソコンを買った。
といっても中古である。
333MHzのPenIIなので、かなり非力であるがメールおよびWebブラウジング専用マシンにするつもりなので、十分であろう。
某オクで買った。リカバリCDはついている。
しかし、HDDは初期化されてくるのか、OSインストールされて来るのか不明であった。買ったPCにはCD-ROMがないので、自分でリカバリするのは「かなーり」困難なのだ。古いPCだからUSB-CDでのブートはできないし、、、
届いたPCは、OSがリカバリされた状態だった。ラッキー。
でもね、Win98なんですよ。98SEならよかったんだけどなぁ。
アップグレードはするのだが、SEにとどめるか、Win2000がいいか。
ゆっくり考えよう。
ちなみに送料までいれてちょうど3万円だった。
レッツノートです。CF-S51VXJ8です。
いまのところ、とても満足している。いい買い物だった。